恋愛少女漫画家
この一条さんの本は、自分の半生を書いた本だけど、その生き方はとにかくパワフルで鯛焼きのしっぽまで餡が入っていえうような人生だね。男はついていけないね、
昔「正しい恋愛のススメ」を読んだとき、こんな男どこにいるんだ。と思っていて、もしかしてサイコセラピストも日常的にもできる頭脳明晰、容姿端麗な超人は自分は知らないけどいるのかなあと漠然と思ったりしていたけど、この本を読んで、一条さん本人が「全部創作です。モデル無し」と断言していたので、少し安心した。まあ目指そうとしても、そのベクトルすら分からないような登場人物だったからねえ。
自分のやりたいことにどん欲な姿勢はただ感心するばかりだね。足らないことに対する努力が、長く一線で現役で若い作家と切磋琢磨している秘訣だね。
漫画家にとって一番大切なのが、感性だと言いきり、それを持続するためには全体のレベルをあげる。そしてその為の努力する。絶えず社会が何を求めるかアンテナを張りどん欲に吸収する。場合によって、旦那が必要じゃないと感じたらさっさと離婚し、15才か20才年下と恋愛する。多くの女性がこのような考え方をすれば、むーこれは完全におじさん種族は絶滅種になっていくのだろうね、
一条さんが彼氏に求める条件は、これから本当の意味でもてることができる男の条件かもしれないねえ。自分はなりたくてももう無理だけど。
1、ものを作る人であること
2、マネージャーみたいな人
3、私にものを教えてくれる人
他に、基本的な生活レベルをあげないで、普通ならカットするところにお金をかけると言い、本質を変えるのではなく、コーティングを変えようと。こんなこと「葉隠」の思想そのものだね。
